ティエンズ用語集 

各業界に専門用語があるように、
ネットワークビジネス業界にも専門用語があります。
さらにティエンズにはティエンズのディストリビューター(代理店)が使う専門用語があります。
今回はその専門用語を解説していきたいと思います!

ア行

アップライン

ネットワークビジネスをやった場合の、自分の紹介者に当たる人。また、さらにその先の紹介者のこと。

アポ

アポイント(約束)の略。

ティエンズでは主に電話でアポを取ります。

関連ワード:ASB

ASB(エーエスビー)

〈ティエンズ独自の専門用語〉

アポ、セッティング、B-pushの略。
アポイントの取り方、セッティングの仕方、B-pushのやり方などを、より具体的に学ぶ。
サンプルトーク、セリフの様なものを教えてもらい、自分の言葉にして練習する。

NDT(エヌディーティー)

〈ティエンズ独自の専門用語〉

ニューディストリビュータートレーニングの略。
ビジネススタートする前に受ける最初のトレーニングセミナー。
ビジネスをする上での心構え(マインド)について学べる。
ネットワークビジネスに限らず、営業職などでも役に立つようなマインドセットを教えてもらえる。

関連ワード:ディストリビューター

LSB(エルエスビー)

〈ティエンズ独自の専門用語〉

ライフスタイルボーナスの略。
6☆を3ヶ月連続で達成するともらえるボーナス。
家賃や車のローン50万円以上のショッピングローンなどをティエンズが払ってくれる。
多くのティエンズディストリビューターはこのボーナスでロレックスを購入する。

聞こえは良いが、1回でもらえる金額には上限があるうえ、
6☆を継続して達成していないともらえないので、
ロレックスをしているからと言ってその人がLSBを継続してもらっているとは限らない。
1回LSBを達成したからといって、無理をして高額なショッピングローンを組むと後々大変なことになることも・・

関連ワード:ディストリビューター タイトル

ABC(エービーシー)

AさんBさんCさん、3人でプレゼンテーションを行う事。
ABC=プレゼン の意味としても使われる。

Aさん(アドバイザー)→情報を正確に伝えられる人。Bさんのアップライン

Bさん(ブリッジ)→AさんとCさんの橋渡し役。プレゼンの主催者。

Cさん(クライアント)→勧誘を受ける人。

関連ワード:アップライン プレゼンテーション

MLM(エムエルエム)

マルチレーベルマーケティングの略。連鎖販売取引のこと。

連鎖販売取引(れんさはんばいとりひき)とは、特定商取引法第33条で定義される販売形態のこと。日本では俗称としてマルチ商法などと呼ばれ、別途法律で禁止されている無限連鎖講(いわゆるねずみ講)と近接する事例も多い。英語では”Multi-level marketing”(マルチマルチレベルマーケティングMLM)あるいは”network marketing”(ネットワークマーケティング)と呼ばれる。”Multi-level marketing”は(マーケティングのシステムではなく)多段階報酬システム、”network marketing”は販売システムと使い分けていることがある。[Wikipedia参照]

多くのネットワークビジネスと呼ばれるものがこれに当てはまる。この形態の販売手法をとっている有名企業も多い。

OM(オーエム)

〈ティエンズ独自の専門用語〉

オポチュニティミーティングの略。
商品や会社についてのセミナー。プレゼンテーションの内容とほぼ同じ。
まだビジネスを始めていない人が参加できるオープンセミナー。
このセミナーを受けてビジネスYESになる人も多い。

サ行

CD(シーディー)

〈ティエンズ独自の専門用語〉

Cさん(クライアント)がDさん(ABC以外の人)に、
ネットワークビジネスの話しを聞いたことを言ってしまうこと。
多くのCさんがこのCDによって、Dさんからネットワークビジネスのネガティブを入れられてしまい、NOになる。
当初はYESよりだったにも関わらず突然連絡が取れなくなったりするのはコレが原因であることが多い。
ティエンズではCDを防止するためにBT2でCD防止の仕方を教わる。

関連ワード:ASB ABC BT2

タ行

タイトル

ある一定の成果をだすともらえる称号。いくつもランクが有り、ネットワークの会社によって呼び方も様々。
タイトルによってボーナスなどが設定されている。

ティエンズは1☆(ワンスター)から始まり最高が8☆(エイトスター)。
さらにその上にライオンタイトルというものがある。
セミナーなどで言われる収入は目安であり、タイトルをとっているからと言って、その収入を毎月もらっているとは限らないので注意が必要。

DCD(ディーシーディー)

〈ティエンズ独自の専門用語〉

Dさん(Cさんの身近な人。例えば親、兄弟、彼氏彼女、仲の良い友人など)が、
Cさんの言動に違和感を感じ、
Cさんがネットワークについて周りに話していなくても、Dさんから聞かれ(または問い詰められ)、
Cさんがネットワークビジネスに勧誘されたことを話してしまうこと。

これも最終的にはCDと同じで、Dさんからネガティブなことを言われ、
CさんはNOになったり、連絡が取れなくなることが多い。

関連ワード:ABC CD BT2

ディストリビューター

販売代理店のこと。
ビジネスとして取り組む場合はディストリビューターになる。

ハ行

BT(ビーティー)

〈ティエンズ独自の専門用語〉

ビジネストレーニングの略。
ビジネスを始める前に教えてもらう。ネットワークビジネス概論の様なもの。
専門用語の説明、伝え方、ビジネスを始める前に準備するものなどを教わる。

BT2(ビーティーツー)

〈ティエンズ独自の専門用語〉

CD防止、DCD防止、ネット予防のトレーニングのこと。

関連ワード:CD DCD ネット予防

プレゼンテーション

プレゼンとも言う。
ティエンズビジネスに於いては、ティエンズについてクライアントに説明し勧誘、リクルートすることを指す。

iPad等でビジュアル情報に加え、手書きで紙に書いて説明する。
多くはABCの形で行われる。
時間はAさんの説明だけで約1.5~2時間かかる。
Bさんとの待ち合わせから合計すると、解散までに3~4時間かかる。

ティエンズはCさんに、正確に出来るだけ多くの情報を伝えるために、プレゼンに時間をかけている。

関連ワード:ABC

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