僕がティエンズのディストリビューターだった頃、本当に様々な投資を経験してきました。
中には残念ながら、途中で頓挫してしまったものや、そもそも詐欺だったものもあります。
というか、ほとんどがそんな話でした。
給料1ヶ月分どころか、年収分を一気に失ってしまった経験もあります。
でもそんな経験があったからこそ、今では会社を起ち上げ、社員を雇えるまでになることができたんだと思っています。
そんな僕がお伝えできるのは、
「楽してお金儲けは絶対にできない」
ということです。
Contents
ぽんズがFX投資を始めた理由
FX投資は、「リスクの高い投資」と思っていませんか?
でも「楽してお金儲けは絶対にできない」からこそ、正しい知識と技術を身につければ、実はこの投資は「低いリスクで高い収益」を得ることができるものでした。
ただ、僕も初めから手放しで「FX投資は確実に稼げる!」と思っていたわけではありません。
「全財産を飛ばした」というウワサを聞いたこともあるし、「まったく稼げない」という話も聞いていました。
じゃあなぜ、そんなFX投資を始めたかというと、
「FXで稼げている人もいるから」
ティエンズや、そのほかのネットワークビジネスと同じで、稼いでいる人のマネをして、稼げていない人のマネはしない。
それさえできてしまえば、僕もFXで稼げる可能性は十分にあるだろうと考えたわけです。
また、この記事を見ている人の中には、「ティエンズというビジネスをやりながら、どうしてFXなんかに手を出したのか」と思っている人もいるんじゃないでしょうか?
それは、僕にとってティエンズは、あくまでお金を稼ぐための手段であり、FXも同じ、お金を稼ぐための手段だったからです。
「仕事で稼いでいるだけでは将来不安」
「収入の柱が複数ほしい」
「もっと稼ぎたい」
FX投資を始めた理由は、ティエンズを始めた理由と同じ。
さらに、ビジネス一本だけでは不安だったからです。
実際にFX投資をやってみた結果
3ヶ月で資金が3倍に
ビクビクしながらも、やっていくうちに知識をつけるつもりでFXを始めた結果、たった3ヶ月で資金を3倍に増やすことができました。
↑初月↑
↑2ヶ月目↑
↑3ヶ月目↑
どうしてたった3ヶ月でここまで資金を増やすことができたのか?
FXを始めたときまず決めていたことは、「本で得られるノウハウには頼らない」。
なぜなら、大量にノウハウが出回っているにも関わらず、FXで負けている人多いイメージがあったからです。
それでもここまで短期間で資金を増やすことができたのは、以下の理由が大きいと思います。
それだけでこの結果が出たのは、我ながら上々ではないでしょうか。
欲を出せば負ける
もちろん常に勝ち続けていたわけではありません。
攻め時を間違えて資金を減らしてしまったこともあります。
その攻め時を間違えた唯一の原因は、
「欲を出してしまったから」
失敗したときのほとんどが、
「この相場だとまだ上がるだろう」
「この流れだと下がり続けるだろう」
こんな感じで相場を予想したものの、結局逆に相場が進み続け、どうしようもなくなった。
そんなケースでした。
そんな素人の相場予想、勝てるはずがないですよね。
だから、発想を逆転させることにしました。
結局、ぼんズはなぜFXで勝てたのか?
『攻め時の攻め方』
はっきり言って僕は、なぜ相場が動くのか、FXの細かな仕組みを知りません。
そんな僕が、なぜFXで勝てたかというと、
欲を出して負けたときに、
「『感情』で相場が動く=FX」
だということを理解したからだと思います。
国が何か政策を発表すると、投資家はそのたびに「その国にお金を預けておけるかどうか」を判断します。
ダメな政策を続ける国にお金を預けておくことはできませんよね?
だから投資家は、多額の資金を常に移動させます。
これが、
「『感情』で相場が動く=FX」
です。
つまり、
予想できない相場を無理やり予想するより、
ということです。
それがわかれば、
こういうことができるようになります。
『FXで10分間トレードしてみた』
いくつか失敗した取引がありながら、
たった10分間でこれだけの利益が出せれば、上々ではないでしょうか。
『守り時の守り方』
FXは攻めるだけでは勝てない。
・・・というのは、「欲を出して負けた」エピソードから明らかです。
『守る』とは、
『勝負しない』ということです。
「この後まだ上がるかもしれないから・・・」
とか、
「下がるかもしれないから・・・」
そんな予想をしないということです。
勝っている勝負はそのまま勝ち逃げしてしまえば良いし、負けている勝負は勝つまで待てば良い。
これが、僕の『守り時の守り方』です。
ぽんズが使っているFX口座とは?
FX口座と一概に言っても、銀行口座と同じように運用している会社は色々ありますが、僕が使っているのは、
「XM」というFX口座です。
FX口座は大きく分けると、
・海外口座
この2種類に分けることができ、
僕の使っている「XM」は、「海外口座」になります。
海外口座はリスクが高いのか?
FXに限らず、「海外」と名のつくものは大体リスクが高そうなイメージってないでしょうか?
そういうのはハッキリ言ってイメージだけの問題だと僕は思っているのですが、いきなりイメージをひっくり返すのは難しいので、それぞれの口座の特徴について、比較を交えながらお話ししていきます。
レバレッジ
国内口座と海外口座を比較したとき、必ずこの「レバレッジ」という言葉出てきます。
FX以外でも使われたりする言葉ですが、日本語にするなら「資金倍率」という言葉が、しっくりきます。
今ある資金を担保にして、その何倍もの取引ができるようになる仕組みで、例えばFXでレバレッジが10倍の場合、資金10万円で取引したとすると、実際は10万円しか動かしていないにもかかわらず、100万円分の取引をしていることにしてくれる仕組みです。
この仕組みの何が良いかというと、FXは取引量に比例して損益が増えるので、低資金で大きな利益を得ることができる、という点です。
もちろん損失も大きくはなりますが、やり方さえ間違えなければ、FXは超高効率で資金を増やすツールになります。
このレバレッジが、国内口座と海外口座では大きく違っていて、
・海外口座:(私が使っているXMでは)888倍
その差はなんと40倍以上。
100万円分の取引をしようとしたときの必要資金に直すと、
国内口座の場合、40,000円
必要になるのに対して、
海外口座の場合、なんと約1,126円あれば、
100万円分の取引ができるようになるわけです。
このように、FXの最大の強みを活かすことができるのが、海外口座の特徴です。
税区分
日本には「税金制度」という厄介な徴収制度があり、収入がある限り、税金は払い続けなければなりません。
FXの国内口座と海外口座では、この「税区分」にも違いがあり、
・海外口座:総合課税
に分類されています。
※国内口座にも総合課税に分類されている口座はありますが、基本的に上の分類で覚えておいて間違いはありません。
税金の話を詳細に話そうとすると、今回の主題のFXの話ができなくなるので、ものすごく簡単に話をすると、
・所得税は、申告分離課税と総合課税でそれぞれ計算された税額の合算になる。
・申告分離課税の税率は約15%で一定。
・総合課税の税率は5%~45%で所得総額により変動。
・申告分離課税は同じ税区分同士に属するものでしか経費計上できない。
・総合課税は給与、事業、不動産等、複数の税区分にまたがって総収入と経費を合算できる。(損益通算)
一般的に大体のサイトは、FXで利益が出てきたときに、税率が一定になる申告分離課税が適用される、国内口座を勧めているところが多いのですが、「総合課税」「損益通算」のルールをちゃんとわかってれば、FXの利益を損益通算にかけることができる海外口座のほうを、僕はオススメします。
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